【11/26(木)開催】With コロナ時代のサイト改善・体験設計

コロナ禍の現在、WEBサイトなどのデジタルチャネルへのユーザの流入は日々増加しています。
デジタルチャネルがさらに必要に、そして重要になる中で、企業はどのような対応をすべきでしょうか。

第1部では、株式会社ビービットより、WEBサイトのUX改善の重要性を紐解きつつ、データを基にしたUX改善の企画立案方法『シーケンス分析』を可能にするUSERGRAMをご紹介します。

第2部では、株式会社AI Shiftより、サイト訪問者へのより良いUXを提供するオンライン接客や、ユーザとのコミュニケーションを通じたマーケティング活動を実現する「AI Messenger」をご紹介します。

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講演内容

第1部

行動データからUX改善を企画
UXチームクラウド「USERGRAM」を用いた企画立案手法

株式会社ビービット

WEBサイト等、デジタルチャネルでの体験、つまりUXを改善することは成果に直結します。
UXを良くするには、ユーザの声を聴くことが必要です。
その手法として、デプスインタビューなどをイメージされる方が多いのではないでしょうか?

本セッションでは、サイト上のデータから、ユーザの状況を推察し、改善企画を可能とする「シーケンス分析」という新しい分析手法と、上記を実現する「USERGRAM」についてご紹介します。

第2部

WEBサイト上でもリアルな接客を実現
UX向上に繋がるチャットボット活用

株式会社AI Shift

新型コロナウイルスの影響により、今後も人々の生活は大きく変化することが予想されます。
すでに消費者行動のオンライン化は進んでおり、ホームページやECサイトのユーザビリティの向上はより一層重要となるでしょう。
本セミナーでは、従来のカスタマーサポート目的のチャットボット活用だけではなく、より良いユーザビリティを実現するオンライン接客や、マーケティングを意識した顧客接点の創出について事例を通してお伝えします。

登壇者

前田 徹哉
株式会社ビービット UXインテリジェンス事業部 SaaSセールス シニアマネージャ

プロフィール
慶應義塾大学文学部卒業後、西武百貨店(現そごう・西武)入社。
その後プライスウォーターハウスコンサルタント(現日本IBM)にて小売業や製造業のマーケティング戦略立案や顧客情報活用支援に向けた業務設計、IT要件定義などのコンサルティングに従事した後、スクウェア・エニックスに入社。
学習研究社との合弁企業である株式会社SGラボにて代表取締役社長を務めた後、スクウェア・エニックスのオンライン事業部長としてECやコミュニティの統括に従事。2011年10月にタワーレコード入社。オンライン事業本部 本部長としてタワーレコード オンラインショップの統括の任に従事。2019年4月にビービットに入社。中小企業診断士。

井出莉加
株式会社AI Shift AI Messenger セールスマネージャー

プロフィール
2017年に株式会社サイバーエージェントに入社後、ナショナルクライアント向けアドテクノロジーの営業を経て、株式会社AI Shiftのチャットボットツール「AI Messenger」営業マネージャーに。
小売、メーカー、エンタメ、医薬品、保険、教育業界をはじめとしたクライアントにおいて、社内/社外、カスタマーサポート/マーケティングと様々な種類のチャットボット導入コンサルを行う。

講演概要

日時 11月26日(木)16:00~17:30
場所 オンライン
費用 無料
主催 株式会社AI Shift / 株式会社ビービット

※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。

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