AI Shiftは2019年より、AI技術を活用した対話ソリューションを提供するとともに、2023年には生成AIの登場を機にサイバーエージェント全社での生成AI活用推進を主導し、全社員を対象としたリスキリングプログラムの設計から講師までを担ってまいりました。
さらに、応募総数2,000件を超える社内の生成AIアイデアコンテストでは、採択された約50件を実際のソリューションとして開発し、精度検証から実装・運用まで一貫して推進することで、現場における生成AI活用を定着させてまいりました。
こうした実践と検証の結果、得られた知見をもとに、現在は外部企業への展開を通じてAIエージェントの社会実装を推進しています。
<外部提供先(一部)>
多くの企業を支援する中で、AIエージェントを導入しても活用が進まない・部署ごとに業務が異なるため既製品では対応しきれないといった課題が明らかになりました。求められているのは、単に機能として“使える”だけでなく、現場に定着し日常業務で“使われる”、企業ごとの業務フローに最適化されたAIエージェントです。
AI Shiftは、こうした課題意識と現場で培った知見をもとに「AI Worker」シリーズを立ち上げました。サイバーエージェントグループが蓄積してきたAI技術とUI/UX開発力を活かし現場で継続的に活用されるAIエージェントを提供していきます。
AI Shiftは2025年、AIを「使うもの」から「一緒に働く存在」と位置づけ、「人とAIの協働を実現し、人類に生産性革命をおこす」という新たなミッションを掲げました。
その実現に向け、AIエージェントが実際の業務に適合し、確実に成果を生み出せる状態を目指し迅速かつ低コストで本番導入まで到達できる支援体制を整えるとともに、従来のアプローチでは難しかった“定着”まで伴走します。
今後は、累計400社以上の支援で培った知見を拡張し、「AI Worker」シリーズを通じて日本企業の生産性向上に貢献してまいります。